ヴァン・ヘイレンコース
ここ1ヶ月の間、信じられないことの連続。
— 相馬りえ 【かねあいよよか】 (@soma_lie) 2018年7月10日
世界は広くて、
もの凄く沢山の人がいて、
言葉も文化も容姿も違うけれど、
それらを超越して確かに通じ合えるものがある。
それを実感できて嬉しいし、
我が子と一緒に実感できることが何よりも嬉しい。 pic.twitter.com/1mzFUHtFGq
ドラム → ギター は、ヴァン・ヘイレンコース。
『おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊』
何度でも言うぞ、経験は買える。本屋で売ってる。ただ適切なタイミングで適切な本に出会うことが肝心なのだ。
教科書通りに対応できる課題は、教科書を読めばいい(あるいは誰かに頼ればいい)。だが、問題が自分の内側にあり、かつ教科書通りに扱えないものについては、痛い目に遭ってきた。それがわたしの”経験”だが、同じ経験にそんな目に遭う必要はない。いまの状況に対し、迂回も予習もできる。「酷い目に遭わないと身につかない」なんて大嘘である。
愚者は自分の経験に学ぶが、学んでいるうちに一生を費やすという。そうならないために、予習して迂回ルートを押さえておこう。
確かに経験は本に書いてある。 しかし、これを脳の芯から実感を伴って理解するのは難しい。
土日の体感時間を“1週間”に延ばせる!? 目からウロコの「時間の長さコントロール法」
いろいろと腑に落ちた。昔から感じていたことは、間違っていなかったようだ。
8歳ドラマー「よよか」
長女であるよよかを出産した後、私達は『かねあい』の活動を縮小して育児に専念しようと思っていました。ですが、よよかはまだハイハイしていた頃からドラムにとても興味を示していたのです。
彼女はほどなく、ドラムと遊ぶかのように練習するようになりました。
そして3歳の時には簡単なセッションができるまでに上達したのです。
「もしかしてライブも一緒にできるのでは?」と思い一緒にステージに立ったのは、よよかが4歳のとき。
私達も「いつか家族でバンドを組めたらいいなぁ」と淡い希望は抱いていたものの、まさかこんなに早く子どもと一緒に演奏できるとは夢にも思っていませんでした。
よよかの動画をご覧になった方々が「Led Zeppelinを彼女に教えてあげた親御さんGood Jobだ」というコメントを書いてくれるのだけれど、よよかからLed Zeppelinの良さを教わったのは、私の方です!!💦
— 相馬りえ 【かねあいよよか】 (@soma_lie) 2018年6月18日
よよかが「これ、好き」と言って聞き始めてから、他の家族もツェッペリンの良さに気づきました。
先日よよかに「Led Zeppelinのどこが好きなの?」と尋ねると、「ノレるから」と即答。
— 相馬りえ 【かねあいよよか】 (@soma_lie) 2018年6月18日
娘よ、母はこちらの音楽の方がノレるのだが↓https://t.co/z3rKmbh1UY